肌寒い日はカーディガンを!?Letroyes(ルトロワ)のHENRI(アンリ)を使ったスタイリング!
2月ももう後半ですね。
1月はそこまであっという間な感じはなかったのですが、2月に入ってからはかなり時間が過ぎるのを早く感じます。
こんなことを感じるなんて、私ももうおじさんですね…。
Letroyes(ルトロワ)のカーディガン、HENRY(アンリ)を使ったスタイリング
さて今回は、ジャケパンスタイルにカーディガンを使ったスタイリングをご紹介します。
私は夏以外のビジネススタイリングには、ジレを着ることが多いのですが、ジレだとどうしても気温の低い日には寒いと感じてしまいます。
私の職場は、何故だか空調の温度が低い時があり、寒い日だと到底シャツ+ジレでは耐えられません。
かといって、デスクワークをしている時はジャケットを着たままというのも疲れてしまいます。
そもそもそんな環境はどうなのか?という話はありますが、カーディガンを着ておけば温度的にはある程度解決です。
ただ、カーディガンも一歩間違えると「市役所のおっさん」になってしまうので、スタイリッシュなアイテムをチョイスしたいところです。
その点Letroyes(ルトロワ)のHENRY(アンリ)なら、合格点と言えるでしょう!
ではスタイリングのご紹介です。
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RING JACKET(リングヂャケット)のジャケットを使ったスタイリング
ジャケット:RING JACKET(リングヂャケット)
ニット:Letroyes(ルトロワ)
シャツ:TAGARUパターンオーダー
パンツ:PT01(ピーティーゼロウーノ)
シューズ:CROCKETT & JONES(クロケットアンドジョーンズ)
ベルト:J&M DAVIDSON
ネクタイ:LUIGI BORRELLI(ルイジ ボレッリ)
ネイビーを基調にしたジャケパンスタイリングてす。
ジレだとさらにカッチリ感が出ますが、カーディガンにすることで、柔らかさというか、可愛らしさが出たのではないかと思います。
ジャケットなしでのスタイリング
※着用アイテムは先ほどと同様です。
ジャケットを脱いでみました。
社内ではこれで働く感じです。
Letroyes(ルトロワ)のHENRY(アンリ)は、サイズもタイトなので1枚で着てもおっさん感はありません。
細いパンツとのスタイリングでもしっかり合います。
ちなみに前を開けるとこんな感じです。
ちょっとラフな感じを出したいときなんかは開けるのもいいと思います。
まとめ
このLetroyes(ルトロワ)のHENRY(アンリ)はかなり活躍するアイテムです。
今回のようにジャケパンスタイルやスーツとのスタイリングにも使えますし、もちろんカジュアルでも問題なく使い回しできます。
私も仕事にプライベートにと、かなりの頻度で着用しています。
前を開けたり閉じたりで違う雰囲気を楽しめるのもポイントですね。
私の所有しているものはウール素材ですが、かなり気に入っているので、春夏のコットン素材のものも入手したいなと思っています!
スタイリングの参考になれば嬉しいです。