【洋楽アルバム】Kings Of Leon「Only By The Night」レビュー

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Only By the Night

さて本日はKings Of Leon(キングス・オブ・レオン)のアルバム「Only By The Night」をレビューします。

Kings Of Leon(キングス・オブ・レオン)はアメリカの4人組ロックバンドです。メンバーは兄弟か従兄弟なので、全員名前が「フォロウィル」です。野太い声が魅力の良質ロックバンドですね。

Kings Of Leon(キングス・オブ・レオン)「Only By The Night」レビュー

Kings Of Leon(キングス・オブ・レオン)の「Only By The Night」は2008年発売の4thアルバムです。
相変わらずの男臭いボーカルが魅力な大ヒットアルバムです。

1.Closer

UKバンドがやりそうな不穏なイントロからの暗めなメロディ。ギターはワーミーペダル使用かな?アルバムの中でも異色な1曲。

2.Crawl

ドラムの8ビートとゴリゴリに歪んだエレクトロっぽいベースが印象的。ギターもクリアに聴こえて、ゴチャッとならないのはさすが。
ボーカルもいいですが、これは演奏を聴きたい1曲。

3.Sex On Fire

3曲目で王道ギターロックへ。裏から始まるギターのリフから、疾走感のあるサビの演奏とメロディ。
これは踊らずにはいられません。ラスト1分のサビメロディが続く部分は、バッキングのパターンも色々で昇天もの。
ヒットも納得の1曲。

4. Use Somebody

有名曲。ノスタルジックな雰囲気のイントロからギターと歌のみの展開。もうこのメロディと声でヤラレます。
ファルセット混じりの歌いっぷりがたまりません。風景が見える音です。

5.Manhattan

クリーントーンのギターにハイポジションのベースの絡みがポップな曲。その上に乗るボーカルは裏返り気味のダミ声で、これがカッコいい!
他のバンドには真似できません。

6.Revelry

悲しげなメロディから始まる静かめなナンバー。特に目新しいことはありませんが、やはり曲自体の良質さが目立ちます。

7.17

楽しげなイントロから始まる、不思議な曲。ファルセット混じりの歌メロとギターの「ちょっと音外してない?」というようなフレーズが面白い。

8.Notion

王道ギターロックですね。「don’t knock it, don’t knock it,」のボーカル部分は80年代ハードロックを彷彿とさせます。ロックファンが楽しめる1曲。

9.I Want You

スローテンポにややラップっぽいボーカル。サビはポップなメロディにコーラスも入ります。盛り上がりはありませんが、ゆったりとした良曲。

10.Be Somebody

これは私の中ではリードトラッククラスに好きな曲です。
ドラムのタムがスピード感を煽り、暗めのフレーズから始まりますが、サビは後光が差すイメージに。
ここも伝家の宝刀、裏声混じりのハイトーンが炸裂!ベースのハイポジフレーズも効いてます。
終盤のロック魂溢れるギターのリフも聴きどころ。かっこいいの一言。

11.Cold Desert

スローテンポのギターロック。これも王道ナンバーです。これまたベースのフレーズが印象的ですね。
いったんフェードアウトすると見せかけて、またボリュームが上がるアウトロにてアルバムは終了。

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レビュー総括と感想

「Sex On Fire」から 「Use Somebody」のヒットナンバーの流れは唸るしかないです。
収録曲は基本的にはギターロックですが、捻りを加えた曲もちらほらあり、楽しめるアルバムですね。
あとはなんといってもカレブの野太いボーカルでしょう!特に声が裏返り気味のハイトーン部分なんかはゾクッとしますね。
そもそもの曲が良曲であることに加えて、ボーカルの声というバンドの売りがあることがかなりの強みと言えるでしょう!
ボーカルをメインとしつつも、それぞれの演奏もクリアに聴こえる非常にバランスの良い1枚。

Kings Of Leon(キングス・オブ・レオン)の「Only By The Night」おすすめです。

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