【洋楽アルバム】 Weezer 「Weezer」(ザ・ブルー・アルバム)レビュー

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Weezer

今回はWeezer(ウィーザー)のアルバム「Weezer」をレビューしたいと思います。
Weezerと言えばアメリカのパワーポップバンドで、このジャンルでは随一と言えるほどの超有名バンドですね。
シンプルな演奏に乗せた泣きのメロディはリヴァース・クオモにしか出せない味です!
私は何度かライブで見ていますが、ライブのクオリティも高いバンドです。

Weezer 「Weezer」レビュー

このアルバムは1994年発売のWeezerの1stアルバムですね。
「Weezer」というタイトルのアルバムは他にもあるので、ジャケットの色で「ザ・ブルー・アルバム」と呼ばれています。
1stらしく、勢いに溢れた作品です。
では早速レビューします!

しょっぱなからWeezer節全開の1曲目「My Name Is Jonas」からスタート。1stアルバムの1曲目にこれ以上の曲はないでしょう。
アコギのアルペジオから始まるイントロにかぶせるディストーションギターがバンド感満点です。
2曲目の「No One Else」はやや明るさ抑えめのしっとりメロディです。
続いて3曲目は「The World Has Turned And Left Me Here」です。これもゆったりしたテンポに気だるいメロディ。最後の「Do you believe what I sing now?」のコーラスから全員ユニゾンで歌う部分はかなりグッときますね!

4曲目は定番曲「Buddy Holly」。マイナー調のメロディから始まりますが、Bメロからサビにかけてはかなりポップに。誰もが楽しめる名曲です。
5曲目「Undone(The Sweater Song)」は不協和音アルペジオと話し声を入れたりと、少し実験っぽい曲です。しかしサビになるとやはり「Weezerのメロディ」が顔をだしてきます。

その次6曲目は「Surf Wax America 」です。これぞパワーポップ!ですね。
これを聞いてテンション上がらない人はいないでしょう!
もちろんライブでも大盛り上がりです!

さらに7曲目は初期の大名曲「Say It Ain’t So」へ。この流れはアルバムのキモですね。
この曲は本当によく聞きました。アルペジオ混じりのカッティングのイントロからすでに泣けます。
サビ前まではゆったりした展開ですが、サビでのディストーションギターと、「Say It Ain’t So」のリバースクオモのボーカルの絡みが最高です!これは合唱するしかないです!

興奮覚めやらぬ中8曲目「In The Garage」へと続きます。いきなり懐かしい感じのイントロです。私の中では「ぼくのなつやすみ」的な曲ですね〜
お次はまたまた王道パワーポップの9曲目「Holiday 」です。3拍子のリズムと、サビのコーラスワークが非常に心地よく、泣けます…。特に最後のブレイクからのギターとシンセのユニゾン、その後のコーラスワークは最高です!

アルバムの最後を飾るのは10曲目「Only In Dreams」。約8分の大作です。
壮大な展開とメロディで、まさに「最後の曲」という感じ。全体の余韻を感じさせる終わり方ですね。
全体として1stの荒々しさと勢いに溢れた作品で、Weezer聞くならまずはコレを聞いとけ!というアルバムです!

Weezerのファンの中でも1番好きなアルバムに挙げられることが多いのではないでしょうか?
「Weezer(ザ・ブルー・アルバム)」、オススメです!

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